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おそ松さん 《二次創作》

第3章 ホテルにて。

ドンッ


「い、一松…っ?ど、どうやら緊張しているようだな…っテレビでもつけて一旦落ち着こう…っ」


ベッドに押し倒すと、焦ったように言うカラ松に少しイラついた。


「さ、さぁ一松!そんな怖い顔していないでテレビを見よう!」


近くにあったリモコンでカラ松がテレビをつけると、案の定…


『あっ…!それ、らめぇ……ん、んん!はげし…ふぁ…ぁ!』


「……」


「あんたさぁ…AVとか見たことないの?何でそんな顔真っ赤になってんの?」

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