おそ松さん 《二次創作》
第3章 ホテルにて。
「え、!?ぅ、ちょ、いち…まつっ…それは…////」
「ね?こんな状態の弟を放っとけるんですか?カラ松兄さんは」
「っっ……そ、そんな訳ないだろう…!ブラザーが苦しんでいたら助けるのが兄の役目だ…!」
グラサンをぐいっと手で押し、カッコつけていた。
歩いて5分。
自宅から徒歩で行ける特に綺麗でもないホテルへとついた。
隣を見ると、既に顔を赤くしていたカラ松と目が合った。
「…っ!」
が、すぐに逸らされたのでベッドの上でとことん仕置きをしてやろうと思う。
「ね?こんな状態の弟を放っとけるんですか?カラ松兄さんは」
「っっ……そ、そんな訳ないだろう…!ブラザーが苦しんでいたら助けるのが兄の役目だ…!」
グラサンをぐいっと手で押し、カッコつけていた。
歩いて5分。
自宅から徒歩で行ける特に綺麗でもないホテルへとついた。
隣を見ると、既に顔を赤くしていたカラ松と目が合った。
「…っ!」
が、すぐに逸らされたのでベッドの上でとことん仕置きをしてやろうと思う。