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おそ松さん 《二次創作》

第1章 寝室にて。

「ほんとムカつく…」


「じゃあな〜」


おそ松兄さんは軽い足取りで家から出て行った。


「……十四松」


「どうしたの一松兄さん?」


コテンと首を傾げた十四松を見た瞬間、ぐんっと大きくなった。


…何がとは言わないけど。


「先上行ってるから。準備できたら来て」


十四松はヤる前に何故かトイレに行きたくなるらしい。


俺の口に出してくれればいいのに。


「うんっ」


…可愛すぎかっ‼︎

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