おそ松さん 《二次創作》
第1章 寝室にて。
「…んっ。あ、んぅ……」
くちゅという舌が絡まり合う音と十四松の喘ぎ声だけが静かな寝室に響いた。
「はっ…ぁ、いち、まつ…っにいさ……っ」
「十四松のここ、すごいことになってる」
ズボンの上からでも分かる程、十四松のあそこはぱんぱんになっていた。
「あっ…!一松兄さんっ!そこ、触ったら…出ちゃう……っ」
「いいよ…たくさん出してよ、十四松…」
俺は十四松のズボンとパンツを脱がすと、すぐにしごいた。
「んっんっ…!っち、まつ…は、ぁう…!」
十四松は少し身体を仰け反らせながらイった。
「へ、へへ…たくさん出ちゃったぁ…」
イった後で興奮しているのか、いつもより顔を赤くさせ涙目の十四松。
くちゅという舌が絡まり合う音と十四松の喘ぎ声だけが静かな寝室に響いた。
「はっ…ぁ、いち、まつ…っにいさ……っ」
「十四松のここ、すごいことになってる」
ズボンの上からでも分かる程、十四松のあそこはぱんぱんになっていた。
「あっ…!一松兄さんっ!そこ、触ったら…出ちゃう……っ」
「いいよ…たくさん出してよ、十四松…」
俺は十四松のズボンとパンツを脱がすと、すぐにしごいた。
「んっんっ…!っち、まつ…は、ぁう…!」
十四松は少し身体を仰け反らせながらイった。
「へ、へへ…たくさん出ちゃったぁ…」
イった後で興奮しているのか、いつもより顔を赤くさせ涙目の十四松。
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