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おそ松さん 《二次創作》

第1章 寝室にて。

「っごめん、俺のも触って十四松…」


「!兄さんも出したいの⁉︎いいよ!僕がきもちよくさせるね!!」


「へ、ちょ、じゅう…っ」


ドサッと今まで俺を見上げていた十四松が何故か俺を見下ろしている。


「わ、ちょ…急にっ…」


いつの間にか袖を捲り、俺のあそこを触り出していた。


「は…っんっ…フェラ、そんな上手かったっけ…っ」


「ん…うまい…?」


じゅぽじゅぽと十四松は口と手を上手く使いながら頬を赤らめていた。


「っっ…!あぁ、う、まいよ…ほら、証拠に俺なんてすぐイっちゃった…」


「へへっほんとだー!こんな出しちゃって、一松兄さんはほんとに変態だね!」

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