ずっと大好き
第3章 学校。
一時限目は体育バスケ。
心成は立ち上がるとすぐに女子まみれになっていた。
カシャンッ
私のネックレスが落ちた。
「あ…」
拾おうとすると心成がひろって首につけてくれた。
周りからは女子のヒガミの声や睨む視線。
「ん。」
「ありがと、心成」
「もうおっことすなよ。」
「うん」
女子が着替えのため、男子は教室から出ていった。
「ネックレスもらってたのぉ?」
後ろから加奈が聞いてきた。
「ちがうよー。拾って貰っただけだよ」
「そーなんだあ♪」
おいおい…声と顔が(汗
体育はもちろん見学するが、一応着替えなければいけない。
「またでっかくなったぁ…」
ブラウスを脱ぐとエリがいやーな目で見てきた。
「こんなんあってもしょーがないっつーの」
現在Gカップ。
いわゆるきょにゅー。
「…うりゃっ」
後ろから鷲掴み。
「あひゃひゃひゃっ、くすぐったいぃっやッめてぇ!あはははっ」
「観念したかー!」
なにがだよっ!
「あー、くすぐったかったー」
「ふははははー」
「ば、ばーか」
それから、体育館に向かった。
バスケかー…
心成は立ち上がるとすぐに女子まみれになっていた。
カシャンッ
私のネックレスが落ちた。
「あ…」
拾おうとすると心成がひろって首につけてくれた。
周りからは女子のヒガミの声や睨む視線。
「ん。」
「ありがと、心成」
「もうおっことすなよ。」
「うん」
女子が着替えのため、男子は教室から出ていった。
「ネックレスもらってたのぉ?」
後ろから加奈が聞いてきた。
「ちがうよー。拾って貰っただけだよ」
「そーなんだあ♪」
おいおい…声と顔が(汗
体育はもちろん見学するが、一応着替えなければいけない。
「またでっかくなったぁ…」
ブラウスを脱ぐとエリがいやーな目で見てきた。
「こんなんあってもしょーがないっつーの」
現在Gカップ。
いわゆるきょにゅー。
「…うりゃっ」
後ろから鷲掴み。
「あひゃひゃひゃっ、くすぐったいぃっやッめてぇ!あはははっ」
「観念したかー!」
なにがだよっ!
「あー、くすぐったかったー」
「ふははははー」
「ば、ばーか」
それから、体育館に向かった。
バスケかー…