無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ごめんな。びっくりさせて。」


私は首を振った。


「・・・先生のが年上なんだもん。色々あるに決まってるし。」


そうは言ったけどやっぱり自分以外の女の人がここに入ってくるのは嫌。


結局、愛実さんが彼女だったとかそういう事は教えてくれなかった。


時間が経てば教えてくれるのかな・・・。