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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第6章 噂

先生は私の薬指にゆっくり指輪をはめた。


「え、先生?」


「どういう結果になったとしても俺等は恋人同士だ。それだけは忘れるな。」


そう言うと先生は私にゆっくりをキスをした。
すごく優しいキスで涙が溢れた。


「知子・・・愛してる・・・。」


首にキスされた後制服を脱がされた。


「ここ・・・保健室だよ。」


「その方が知子は興奮するだろ・・。」

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