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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第7章 命

菜々さんの言葉を聞いた瞬間お腹に激痛が走った


「・・・え？ちこ？ちょ・・・お姉！！ちこが！！」


私は激しい痛みから気を失った
・・・なんかもう疲れた
先生・・・大好きだった・・・
お母さん・・・
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