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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第2章 再会

「失礼します。」


私は先生のところに向かった。


「あ、終わったの?」


「は、はい・・・。」


先生、昨日の格好も格好良かったけどスーツも悪くない。


またドキドキしてきた・・・。


私・・・先生が好きなんだ・・・。

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