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あいつとわたし

第1章 あいつとわたし

 やがて私は、親の都合で転校が決まった。南東(ナントウ)中学に行くことになった。

 そんな中で私には、そばに支えてくれる友達がいるということを知った。

 私は、クラス全員に手紙を書いた。"あいつ"には、私の書いた詩を届けた。

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