
ぜんぶ二人ではじめて
第23章 覚悟を決めて
ヤスくんが、
「ブラ、外して良い?」
と聞いてきた。
「(コクン)」
頷いた。
前から抱き締めるように、手を背中に回して、
プチッ
と、外した。
スルスル……
ブラをとった。
「あっ……!」
やっぱりとっさに手で胸を隠す。
「ナナちゃん……可愛いよ。もっと、よく見せて?」
そう言われて、自ら手をどける。
視線を合わせたヤスくんを見ると、すごくカッコよくて、ますますドキドキする。
思わず目を反らす。
月明かりが身体を照らす。
「キレイだよ、ナナちゃん。」
そう言ってヤスくんが、
ちゅっ
乳首にキスをした。
「あっ!」
思い切り敏感に反応する。
ちゅぱっ
今度は乳首を吸った!
「んあん!」
やだやだ!
こんなやらしい声!
耳を塞ぎたい!
ふにゃふにゃ
胸を揉む。
「あっ!ぁぁ……」
さらに揉みながらヤスくんが乳首を指でつまむ。
「んっ!はぁん!」
もう……
たくさん揉まれて、
乳首をつまんで、
そして、
つまんだまま、
乳首を舌先で、
ペロペロ……
舐めた!!!
「はぁぁぁん!」
「可愛い、ナナちゃん。乳首、気持ち良いの?」
「やぁん!あん!あぁん!言わないでぇ!」
もう、恥ずかしいけど、
恥ずかしいから隠したいとか、
できないくらい、
気持ちよくて、
信じられないくらい、
感じていた。
「ブラ、外して良い?」
と聞いてきた。
「(コクン)」
頷いた。
前から抱き締めるように、手を背中に回して、
プチッ
と、外した。
スルスル……
ブラをとった。
「あっ……!」
やっぱりとっさに手で胸を隠す。
「ナナちゃん……可愛いよ。もっと、よく見せて?」
そう言われて、自ら手をどける。
視線を合わせたヤスくんを見ると、すごくカッコよくて、ますますドキドキする。
思わず目を反らす。
月明かりが身体を照らす。
「キレイだよ、ナナちゃん。」
そう言ってヤスくんが、
ちゅっ
乳首にキスをした。
「あっ!」
思い切り敏感に反応する。
ちゅぱっ
今度は乳首を吸った!
「んあん!」
やだやだ!
こんなやらしい声!
耳を塞ぎたい!
ふにゃふにゃ
胸を揉む。
「あっ!ぁぁ……」
さらに揉みながらヤスくんが乳首を指でつまむ。
「んっ!はぁん!」
もう……
たくさん揉まれて、
乳首をつまんで、
そして、
つまんだまま、
乳首を舌先で、
ペロペロ……
舐めた!!!
「はぁぁぁん!」
「可愛い、ナナちゃん。乳首、気持ち良いの?」
「やぁん!あん!あぁん!言わないでぇ!」
もう、恥ずかしいけど、
恥ずかしいから隠したいとか、
できないくらい、
気持ちよくて、
信じられないくらい、
感じていた。
