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それからもう一度髪を撫でながら激しい口づけををしてくれた。

ゆっくり又胸に下りていき私の小さな感じすぎて立ってる乳首を揉みほぐしながら｢そろそろ限界みたいです動きますね｣と言いながらゆっくり私の中の奥底まで入ってきた。

私はその快楽にもっと隼人が欲しくて腰を突き上げて受け入れていた。

それにこたえるように又隼人は激しく動きだし私の中を貫いていった。
そして隼人と私は一線を越えてしまった。

でも私には怖いものはなかった。

だって隼人が傍にいてくれるから。