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許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

すると隼人が激しく抱き寄せて
「愛してます。」と口づけを首筋とふっくらとした胸の谷間にキスの雨を降らした。

又部屋と違ってシャワーにうたれながらの隼人との触れあい、シャワーの中での愛撫に私は段々と大胆になって行った。

そう思ってる内に段々と隼人の口づけが下半身に下りていき私の敏感な所を捕らえた。

私は余りにもその隼人の指の動き舌の動きの気持ち良さに我を忘れて声を露にしていた。

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