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許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

「隼人帰ってきたの。」と私は隼人に抱きついた。

隼人の前では子供になってしまう私の方
が年上なのに…

でも隼人はそんな私を受け止めて喜んでくれる
それが心地良かった。

そして隼人が「お風呂に入る?」と言ってきた。

私はためらいながら「うん入ろう。」とうなづいた。

そしてお互いに服を脱いで浴室に入っていった。

隼人はシャワーの蛇口を回した、そして頭から被った。

私は後ろで髪が滴る隼人を見てうっとりしていた。

すると「こっちにおいで」と隼人が呼んだ。

そして私はシャワーの中へ入っていった。

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