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許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

ベットに横になってたら「今日はゆっくりできるよね?」と隼人が聞いてきた。

「ええ。今日は親友のみどりと会うことは旦那に言ってるから少しなら大丈夫。」と私は言った。

隼人は子供のように喜んで私を強く抱きしめた。

そしてまた口づけの嵐を起こして私と隼人はまた激しく愛し合った。

そして服に着替え夕食を食べに行くのにマンションを出た。

そしてその近くでみどりが私達二人の様子を見ていたのに気づかなかった。

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