テキストサイズ

許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

その様子をみどりが見ていた。

そして私は、みどりが笑みを浮かべてたのを知るよしもなかった。

私が家に着くと、やはりまだ旦那は帰ってなかった。

私は2階の自分の部屋のベットに座った。

その直後一階の電話がなった。

2階から下りて電話を取るとみどりからだった。

「明日会えない?話したい事があるの。」

私は約束をして電話を切った。

次の日みどりと会った。

そしてみどりから意外な事実を伝えられた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ