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菜摘はゆっくりと大きく瑠花の胸を揉む


｢んっ…ふ｣


瑠花はそれだけで気持ち良さそうな顔をしている


｢瑠花可愛いよ｣


菜摘はあえて瑠花の乳首には当たらないように優しく周りを撫でる


｢ぁ…菜摘…っぁ｣


｢瑠花のおっぱい
すべすべできもちいね♪｣


瑠花はもの足らなそうな表情を見せているが、菜摘は無視をする


焦らされているその場所はもうすでにぷっくりとおいしそうに腫れ上がっている



本当は…早く食べちゃいたいな