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消毒

第2章 女子棟で


菜摘は一瞬動揺したような表情をしたあと…



「ふっ
瑠花可愛すぎ///

どうなっても知らないから」


菜摘はゆっくりと瑠花を教室の床に寝かせる


仰向けになると服を破かれたことでちょうど胸が丸見えだ


「私だけのものだよ、瑠花」


瑠花はその言葉に心臓を高鳴らせる



「菜摘…大好き

早く…綺麗にして…?」

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