Dream Kiss~それぞれのバレンタイン~
第5章 いちごバレンタイン~苺編~
苺はその後すぐにスタジオに行く。
スタジオ前で奏華(シンカ)姉ちゃんと会ったよ。
なんか暗い顔してるように見えるなぁ。
「奏華姉ちゃんっ♪」
「ども……」
奏華姉ちゃんと苺はスタジオ内に入る。
琉依(ルイ)姉ちゃんと、優美(ユウミ)姉ちゃんと、悠(ユウ)兄ちゃんと、彬(アキラ)兄ちゃんと、由璃(ユリ)ちゃんが来てたよ。
「ども……」
「こんにちわぁっ♪」
奏華姉ちゃんと苺はみんなに挨拶する
「奏華さん、苺ちゃんこれメンバー全員に作ったのでどうぞ」
由璃ちゃんがチョコレート渡してくれた。
「……ありがと」
「ありがとぉー」
「苺ちゃんのだけイチゴチョコだからね」
「わーい!!由璃ちゃん、大好きぃ♪」
苺は、そう言うと由璃ちゃんにギュッと抱きついちゃった。
一番遅くに大輔(ダイスケ)兄ちゃんが来たよ。両手に紙袋をもって。
「ゴメン、ゴメン。女子校の奴に捕まって。こんなもらった。太っちまうよ。あっ……トイレ行ってくるわ」
大輔兄ちゃん、相変わらずモテモテだぁ。
彬兄ちゃんも大輔兄ちゃんに続きトイレに行っちゃった。
スタジオ前で奏華(シンカ)姉ちゃんと会ったよ。
なんか暗い顔してるように見えるなぁ。
「奏華姉ちゃんっ♪」
「ども……」
奏華姉ちゃんと苺はスタジオ内に入る。
琉依(ルイ)姉ちゃんと、優美(ユウミ)姉ちゃんと、悠(ユウ)兄ちゃんと、彬(アキラ)兄ちゃんと、由璃(ユリ)ちゃんが来てたよ。
「ども……」
「こんにちわぁっ♪」
奏華姉ちゃんと苺はみんなに挨拶する
「奏華さん、苺ちゃんこれメンバー全員に作ったのでどうぞ」
由璃ちゃんがチョコレート渡してくれた。
「……ありがと」
「ありがとぉー」
「苺ちゃんのだけイチゴチョコだからね」
「わーい!!由璃ちゃん、大好きぃ♪」
苺は、そう言うと由璃ちゃんにギュッと抱きついちゃった。
一番遅くに大輔(ダイスケ)兄ちゃんが来たよ。両手に紙袋をもって。
「ゴメン、ゴメン。女子校の奴に捕まって。こんなもらった。太っちまうよ。あっ……トイレ行ってくるわ」
大輔兄ちゃん、相変わらずモテモテだぁ。
彬兄ちゃんも大輔兄ちゃんに続きトイレに行っちゃった。