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Mの純(潤)情

第2章 ドM生徒

潤『え…っ先生っ… そんな事…

恥ずかしくて…出来ない…』



智『出来ないの?  …なら。


抵抗出来ないようにしてやろうか?』



急に、人が変わったようになって、
先生にソファーに突き飛ばすよう
に投げられ
あっという間にバスローブの紐で
後ろ手に縛られてしまった。



潤『あっ…やだ…っそんなとこ

いじったら…んあっ…あっ…だめ~



智『そんな事言って、こんなに

ここ…湿らせて 俺の事…誘って
来てる。』



潤『そんな…っ 先生っ…あっ…

あっあっあっ…入れ…ちゃ…あ…』



智『潤っ…。 綺麗だよ。』



そう言いながら、興奮させて堅く
なった先生の中心を割り入れて、
ズボスボと動かしてきて、
抵抗も出来ずただ美術室に声を
響かせ続けていたんだ。



        Maybe next…


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