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Mの純(潤)情

第5章 ドM秘書

翔『ほら。…エッチの時に先生と呼ん

だらお仕置きだよ… されたくてわざと
呼んでるのかな?』



潤『あっ…ごめんなさい…翔さんあっ…

ダメっあ…』 



自分で足を持ち上げながらその間から
目を潤ませ懇願すると、今度は触れ
そうで触れずで、焦らし攻撃をして
来る。


翔『ふふっ…エッチだねぇ…潤

触れずにこんなに汁を溢れさせちゃっ
て』



潤『んああっ…翔さんっ…あ…もう…

ください…お願いっ…中に…

欲しいですっ…』



手を伸ばそうとすると寸前で今度は
ネクタイで手首を縛られて頭の上に
とあげられる。



翔『潤…自分で触らず、俺のだけで


イくんだっ。 潤なら…簡単だろ?
ほら、もう…自分から腰…動かした
りして…いやらしいね』



そう言いながら、先生は時間ギリギリ
まで俺にエッチなお仕置きをしてくる
んだ。




         Maybe next…

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