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Mの純(潤)情

第5章 ドM秘書

翔『潤… そんな足をひらいて…

誘うのが上手だね』


潤『そんな…違い…ます

先生が開かして…あっ…いけません…』



翔『ここ…こんな風になってきてるのに

…ダメなの?』



潤『っあ…そんな風に触られたら…あっ

誰でも…なって…しまいますっ…』



狭いソファーの上でこんな時ばかりは
器用にスイスイとスーツを脱がして
きて唇を合わせ舌を絡めながら、手は
下の方へと弄っていく。




翔『へえ…。潤は、俺じゃなくても…


誰でも触られただけでこんなことに…
なっちゃうんだ? 

淫乱だね?』


潤『違っいます… 先生…分かってて

すぐにそう言うこと…おっしゃって…
んあ…あっ…やっ… そんな…吸った

…ああ…あっ…せん…せ…っあ…ん…』




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