Mの純(潤)情
第1章 ドM彼氏
あちこちに、唇を落とす度に潤から
は可愛い喘ぎ声がもれる。
潤『んっ…あっ…ニノ…んっ…あっ…
そこっ…あっ…』
和『気持ちいいの? ……潤っ
可愛い声もっと聞かせて?』
潤『う…んっ…あっ…気持ちい……
ヤバいよ…んっあっ…』
和『パンツぐしょぐしょだね。
シミになって…ほら…お尻浮かせて
。』
お尻を浮かせてズルっとパンツを脱
がせると潤の硬くなってモノが立ち
上がって飛び出した。
潤『…やだ…っあっニノ…』
和『やべー…、興奮する。すげー』
潤『んっ…俺だけ恥ずかしいよ…
ニノのも見せて』
和『ん…、脱がせて』
そう言って立ちがると、潤がひざま
ずく形で、ポロリとパンツを落とす
。
は可愛い喘ぎ声がもれる。
潤『んっ…あっ…ニノ…んっ…あっ…
そこっ…あっ…』
和『気持ちいいの? ……潤っ
可愛い声もっと聞かせて?』
潤『う…んっ…あっ…気持ちい……
ヤバいよ…んっあっ…』
和『パンツぐしょぐしょだね。
シミになって…ほら…お尻浮かせて
。』
お尻を浮かせてズルっとパンツを脱
がせると潤の硬くなってモノが立ち
上がって飛び出した。
潤『…やだ…っあっニノ…』
和『やべー…、興奮する。すげー』
潤『んっ…俺だけ恥ずかしいよ…
ニノのも見せて』
和『ん…、脱がせて』
そう言って立ちがると、潤がひざま
ずく形で、ポロリとパンツを落とす
。