テキストサイズ

リモーネ

第5章 ペチュニア



「お風呂上がりましたー。」

「あーい」

視姦アナニー的なものを終え、風呂に入ったセナが上がり、部屋に戻ったところ、かえでが何やら満足げな顔で彼をみてきた

「なにしてたんです?」

「ん?抜いてたんです。」

「んなっ!」

「人前であんなエロくオナニー見せつけといて、よくいう!」

「いや、あれは、かえでが悪いです。」

「なんでよ!…まぁそれはいんだけどさ。」

「なんです?」

「…国語の課題がまだ終わってないなーって。」

「…あ゛」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ