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リモーネ

第7章 ツツジ



そう不満に(?)思いながら俺の足の間に座るセナちゃんをみると、俺の顔をみて肩を揺らしたあと目をそらして俺の股間をみて、セナちゃんは自身のモノの根本をきゅっと握った。

わぁ斬新なプレイ…そっちがその気ならばこっちも本気をだそう。

いつかのぶっとんで俺にアナニー見せつけたセナのことをぼんやりと思い出したかえでは彼の行動による興奮を思い出し、それ以上に煽ってやろうと口を開いた

「…セナちゃん、見てて。俺今からセナちゃんのおっきくなっちゃったおちんちんにずぼずぼしてほしいから自分の指でおまんこ拡げるね?」

「うぇあっ…」

わざと極端にばかみたいに言ったが、どうもセナちゃんはこの手の言葉が好きらしい。
俺の企みは見事に成功したようだ
身を震わせて声を漏らし先走りを溢れさせている

色々と煩わしくなり(というかそもそも自分が数時間前に解して柔らかくなっていたため、)ローションの先をそのままアナルに突っ込みギュッと握る

「あっ、やだつめた…アッきもち…イ」

わざと声を出してやり、チラリとセナちゃんを盗み見ると穴が開くんじゃないかと言うほど俺のアナルを見ていた(だじゃれではない)

ローションを放り投げて指を一気に3本入れ、大きな音をさせるようにピストン運動をし、余った手で自分の昂りを弄くり回す

「…ッはぁ…あっんはっ、やっ、やだ、俺、セナちゃんに見られながらっ、イっちゃうかも、あっ、セナちゃ…セナちゃん、見て、見てて、俺、おれが、ちゃんと、イけるか、みててっ、っつあっ!!」

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