無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タオルでやられた、いきなりの

…《猿轡》状態


「んーっ！！？？」

何でこんな事されなきゃいけないんだよ？！


くぐもって、声にもならない事で抗議したら


「かずが、望んだんだよ？…触って欲しいって」

顔を真っ赤にして睨む俺に

相葉さんがうっとりした目を向ける


「でもさ、やっぱ手じゃなくて…お口で、可愛がりたいし


…そしたら、かずの声

抑えてあげらんないし


だから、ね」


涙を浮かべる俺の目に、軽くキスすると


「んーっ…ん、ん！」


半分萎えかけていた自身を

片手で持ち上げると

いきなりパクっと咥内に取り込んでしまった