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別荘ノアラシ~甘々~

第1章 第1章*和♡雅


和が早くと訴えかけるような目で見てくる。そんなに急かさなくても触ってあげるのに、♡

和のスウェットと下着を一気に脱がす。
すると、和の勃ちあがった大きなモノが「ブルンッ」と音を立てるかのように出てきた。
その先からはヨダレがたらたらと垂れている。

和のモノを緩くやわやわと扱く。
するとすぐに、

和)「んんっ…ああっっ…」

和はイってしまった。

「さすが媚薬はやいねぇ~♪」

和)「っっっ///うぅ…///」

それでも、和のモノはまだまだ元気な様だ。

和)「…っと…、…わって…?」

「ん、?聞こえないなぁ~♪」

なんて、(笑)

和)「もっと触ってくださいっ///」

「いいよぉ~♪」

和、それ反則。

今度は、和のモノを俺の口に招き入れた。

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