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~雅side~

「次は俺の番ね？」

和はｺｸｺｸと頷くことしかできない。

足早に和が俺のベルトをｶﾁｬｶﾁｬと取り、下着とズボンを思いっきり脱がした。俺の勃ちあがったモノがﾌﾞﾙﾝｯとでてきた。

「和を見てたらこんなんなっちゃった、♡」

和)「ん…//」

和が俺のモノを握り、口内へ入れる。
和の舌が俺のモノにからみついてくる。

すごく、キモチイ。

さすが、俺の和。

やばい、余裕ぶってる暇なんてない。

イきそう…

「和、も、いいよ、きもちよかった」

和)「はやく…、はやくまーくんが欲しいよ…」

「りょうかい♡」