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今から相葉さんといっぱいヤるからきれいにしときましょうかね♪

なんて、考えてたら少し勃ってきた。

少しヌいてからいこうかな、

そう思い、自身を扱きはじめる。

「んっ…、」

キモチイイ快感が、カラダ中を突き抜ける。

「イッ…イクッ、」

自身から濁液が飛び出す。

「んっ…、あっ…」

自分でも早いと思った。

そんなに溜まっていたのかと、自分でも驚いた。

その後は、相葉氏に怪しまれないように急いで風呂場をでた。