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家政婦の水戸

第9章 [家政婦特別番外編]ゲスト家政婦登場

「じゃ、水戸さん。私はこれで、元の作品に帰ります。ありがとうございました」


『と゚む゙さ'ん゙ぶぃ゙(こちらこそ、来ていただいて、ありがとうございました。感謝してます)』


 つぐみは、到着したバスに乗ると、水戸さんとメカ水戸さんが見えなくなるまで、手を振った。


 つぐみはポツリと言った。


「ん〜、山野のご主人、いい人なんだけどなぁ〜、私もつばきも、意中の人はいたりするんだよねぇ〜。え? 誰か気になります? 気になる方は、この大人のケータイ小説内にございます“ガーディスト〜君ヲ守ル〜”を読んで下さいね!!」


 つぐみさん、つばきさん、本当にありがとうございました。







※斗夢さん、この度は、ありがとうございました!!


 つぐみさんが紹介してくれました、「ガーディスト〜君ヲ守ル〜」私も読んでます。


 ですが、なかなか読む間がなくて、栞挟んで、長期放置したのち読んだら、話の展開がわからなくなり、また、同じ場所読んで、なんとか読み終えました。(笑)



 男の私が読んでも面白いので、是非、ご覧下さい。


 


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