テキストサイズ

超絶変態束縛女

第2章 駐車場

あたしは立ち上がらされて
今度は彼氏がしゃがみ
パンツを下ろされ
股に頭を突っ込まれた
クリトリスを攻められて
愛液が溢れ出してきた
それをすするように舐める

やばいよ、立ってらんない

舌を穴に入れられ
もう耐えられなくなったあたしは

「はぁんっ…やん
もぅ…無理……入れて?」

と、おねだり。

「後ろ向いてケツ突き出せ」

駐車場と民家の間にある塀に手をつく
いわゆるバックの体勢になる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ