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超絶変態束縛女

第2章 駐車場

彼氏のものがクリトリスに当たる
我慢汁と愛液でヌルヌルすべる
穴の場所が分かったのか
彼氏はあたしの腰を掴み
一気に入れてきた

「ゃーんっ…はぁん」

全く嫌じゃないけどW
最初はゆっくり腰を動かす
奥まで入ってきてかなり気持ちい

「気持ちい?」

「はぁ…んぁっ……き…もちぃー」

あたしがそう言うと
腰の動きが激しくなってきた

パンッパンッ

いや、これバレるわ…
でも快感でいっぱいのあたし達は
そんなこと考えてられない

「ぁんっ…やばい…はぁん」

「俺…も……やばぃよ
はぁ…はぁー…ぃ…イくっ」

ギリギリのとこで抜き
あたしのお尻に暖かい精子が…

最初はゴムつけてたけど
最近はつけていない
男の子はゴムを
つけてるのとつけてないのとの
感度が全然違うらしい

「「はぁはぁ…」」

二人とも疲れきってる
それぞれティッシュで拭く
脱いだものを着て
何事も無かったように
手をつないで駅へ

誰もあたしたちが
えっちしてたなんて
思わないよね?

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