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超絶変態束縛女

第3章 カラオケ

予想は的中

マイクのスイッチがONの状態で
あたしの口元に

「ちょ…なにしてんのっ//」

もちろん声がスピーカーから響く
彼氏が耳元で
鼻で笑うのが聞こえた。

「んんっ…ぁん…」

クリトリスを攻められ
指も一気に入れられる
あたしの喘ぎ声が
部屋中に響いてる

あたしってこんな声…
出してるの///?

急に恥ずかしくなったあたしは
声が出るのをなるべく我慢した

「ねー…我慢しないで?
気持ちいんでしょ?」

なんて彼氏は言いながら
指の動かす速さを一気に上げた

我慢出来なくなったあたしは
再び喘ぎだす

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