テキストサイズ

超絶変態束縛女

第3章 カラオケ


「んんっ…やば…ぃ…
気持ちぃー…はぁ…ん」

「じゃ次は俺のも舐め…」

プルルルルル…プルルルルル…

「おいーまじかよー」

しょんぼりしながら
ティッシュで軽く手を拭き
電話に出る

「お時間10分前でございます。
お帰りの支度をお願いします。」

無言で電話を戻す彼

ストーリーメニュー

TOPTOPへ