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超絶変態束縛女

第3章 カラオケ


少女漫画とかだったら
ここで延長するよね

でもあたし達は
お金に余裕があるわけでもなく
延長はしなかった。

乱れた服を直して会計へ
外に出ると彼氏が叫ぶ

「なんだよー!萎えたー(泣)」

ごめん、あたしはけっこう満足したW

あ…店員さんごめんね
あたしの愛液でびしょびしょのソファ
頑張って綺麗にしといてー♪

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