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私ね先生の事が気になって仕方ないの

第1章 ナンパ

「逝った顔・・・可愛いな。」


!!
びっくり・・・
こんなエロい顔見られて言われた事凄く恥ずかしくて・・・嬉しかった。


「さっきの顔でもっと犯したくなった。」


男は私のグショグショのアソコに自分の硬いのを挿入した。


「凄く・・・狭くて・・・絡み付く・・・もたないかも・・・。」


突かれる度に今までないぐらいの気持ちよさで自分の失っていた。


エッチって・・・こんなに気持ちいいものなの?

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