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私ね先生の事が気になって仕方ないの

第1章 ナンパ

「っ・・・い、逝く・・・。」


男は果てた。
私も同時に果てた。


終わった後頭を撫でてくれた男の顔は今までにないぐらい優しい顔をしてた。
その笑顔を見ながら私は深い眠りについた。

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