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私ね先生の事が気になって仕方ないの

第1章 ナンパ

そんなの薄々気づいてたわよ。
私がお金持っててカモにするのもってこいなの。
でも顔がまぁまぁでも付き合えたことが嬉しかった。


「・・・此処来たからには覚悟しろよな。」


私は男にベッドへ押し倒された。
そして私に覆いかぶさった。


「・・・ん。」


首元を甘噛みされた。


「可愛いしそこそこ胸だってでかいのに・・・俺が支配したくなる・・・。」


男は私の胸を揉んできた。
なんかすごくドキドキしてきた。
変な気分・・・。

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