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そして先生の熱い舌が私の中に入ってきた。

「うっ…ああっ…やっ、だ…め！！…っああ」

余りの快感に身体が仰け反る。

先生の舌は私の中に入ったり出たりして溢れ出る蜜を吸ったりしてきた。じゅると先生が舐めてる音が嫌なくらい耳についた。

「や、めっ…ああん！んっああ…ふぅああ！！」

秘部から先生の舌が離れたと思ったらズチュリと先生の指が一気に2本入ってきた。

いきなりのことに頭が真っ白になる

「穴…きついね…」

熱を含んだような声で呟いた先生は指を容赦なく出し入れする。グチュグチュと弄られて蜜は止まらない一方だった。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁーーー

「…っああ！？？」

「一番良いﾄｺ見つけた」

股の間から先生がニヤと笑ったのが見えた

「うあ！？？やっやっ…ああ！！いっ、や！！」

「奥の方弄られんの好きみたいだね…」

ズリっと指が奥深くに入ったまんま出なくなり、そこばかりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと弄られる。激しい快感が止まらない。

そして指で奥を弄ったまま、また先生の熱い舌が秘部を舐めてきた。