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おれのオシゴト

第6章 5作目


ぱっくりと開いたあなるを前に
しょーちゃんが喉を鳴らした。
だけど、ちらっと腕の時計を見て
残念そうな顔になった。
「雅紀、もう会社出ないと
先方との約束に間に合わない…」
おめめ、きゅるるんでしょーちゃんを
見つめても今回はダメだよねー。
「そんな顔すんなってー
俺だって雅紀とヤりたいよ」
とりあえず…ってしょーちゃんは
おれのお尻に小さめのバイブを
挿れてくれた。
「しょーちゃんそんなの持ってたの?
会社に何しに来てんの?変態(笑)」
しょーちゃんはおれの丸出しの下半身
しっかり直してくれて、ふたりで
会社を出た。

お昼過ぎだってのに、意外と電車は
混んでいておれとしょーちゃんは
ドア近くに立っていた。
「しょーちゃんお尻むずむずする
バイブ電源入れてほしい…」
「ダメだって、雅紀すぐエロい顔
なってトロトロになるだろ?」
耳元で囁かれるとおちんちんに
熱が集まって完勃になっちゃった。
「しょーちゃん、おちんちん
痛いよぉ…助けて?」
周りのひとにバレないよーに
気を付けてしょーちゃんの
太ももにおちんちんを擦り付ける。
「ふぅ、くっ…しょーちゃん…」
「あぁ、雅紀…かわいいよ
今すぐにでもお前のこと
めちゃくちゃに抱きたいよ…」
おちんちんを擦り付けてる太ももを
動かして刺激をくれる。
「しょーちゃん、しょーちゃん…」
もう、イっちゃう…
て、ところで目的の駅に着いた。
「はぁはぁ…つらいよぉ」
「雅紀、打ち合わせ終わるまで
我慢出来たら思いっきり抱いてやる
俺だってつらいんだ、我慢出来る?」
ぐっとお尻に当てられたしょーちゃんの
おちんちんもぱんぱんになってた。
「うん、我慢する…
早く終わらせてせっくすしよーね?」

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