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おれのオシゴト

第6章 5作目


その日のしょーちゃんはパッパと
打ち合わせをこなして、先方も
櫻井さんたちとなら上手くやって
いけそうです。なんて言ってた。

「しょーちゃん」
「雅紀」
おれたちは応接室を出るとすぐに
トイレに向かって歩き出した。
慌しくトイレのドアを開けると
これまた慌しく個室に入った。
抱き合って激しいキスを交わす。
「ふぅっ、はぁ…しょーちゃん」
くちゅくちゅ、舌が絡まりあって
唾液が混ざり合う音に興奮する。
おれは自らパンツと下着を脱いで
おちんちんを丸出しにした。
「しょーちゃん触って?
雅紀の勃起したおちんちん
気持ちよくしてぇ…」
しょーちゃんはおれのおちんちんを
握って激しく扱いてくれる。
「しょーちゃん、雅紀イっちゃう…」
先端の先走りを手のひらに絡めて
尿道をぐりぐり擦られておれは
イった…。
「しょーちゃん、せーし出ちゃった
雅紀、まだ足りないの…もっと
いっぱいえっちなことしてぇ」
お尻のバイブを踏ん張って出す。
ゴロッと床に転がった音と
ぐちょって濡れた音が個室に響く。
「しょーちゃん、おちんちん
雅紀に見せて?あなるに入れて?」
バイブにすっかり拡げられたあなるは
ぱっくりと口を開けたまましょーちゃんが
入って来るのを待っていた。
「雅紀のどすけべ、淫乱なケツまんこに
俺のちんぽ咥えさせてやるよ」
しょーちゃんのおちんちんがいきなり
最奥に撃ち込まれた。
「あぁ、ふぅっ…はぁん、んっ
きたぁ、おくまでぇ、きたぁ!
おちんちん…いいよぉ…」
中にあるしょーちゃんのおちんちんを
ぎゅっぎゅっと締め付けて逃がさない。
「はぁん、あん…ふぅぅ」
おれの喘ぐ声に混ざってしょーちゃんの
小さく呻く声も時々聞こえる。
「しょーちゃん雅紀のあなる
気持ちいい?すきぃ?」
「うん…気持ちよすぎ
大好きだよ!」
おれの中の形に沿ってしょーちゃんの
おちんちんは更に大きさを増した。
「いやぁ…しょーちゃんの雅紀の中
ぴったりぃ、きもちい…」
しょーちゃんの先端に最奥を押される。

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