
おれのオシゴト
第6章 5作目
しょーちゃんは全部出し切ったのか
ぶるっと小さく震えた。
「しょーちゃん終わった?」
「雅紀、気持ちよかった…」
しょーちゃんのおしっこをたっぷり
注ぎ込まれたおれはおしっこを
零さないよーに、しょーちゃんを
お尻から抜いた。
「しょーちゃん、見てぇ?」
じょぼぼぼぼ…
便座に座らず、便器を跨いで
お尻からおしっこと精液が出てる
ところが見えるよーに放出した。
しょーちゃんといつどこででも
せっくす出来るよーにお尻の中は
常に洗ってキレイにしてあるんだけど
少しうんちも出ちゃった…
「しょーちゃん、ごめんなさい
うんちまで出ちゃった…
雅紀のこと嫌いになっちゃった?」
しょーちゃんはおれを抱きしめて
汗でペッタンコになった髪を
手ぐしで梳かしてくれた。
「まさか?こんな淫乱で変態なやつ
他にいねーわ!俺好みなのに
嫌いになる訳なくね?」
ぶちゅーって音が出そうな濃厚なキスを
しょーちゃんはくれた。
「しょーちゃん、ありがとう
雅紀もしょーちゃんがだいすき」
じゅるじゅるとお互いの舌を吸い合って
いつまでも離れることが出来ない。
「雅紀、そろそろ会社戻んねーと…」
「しょーちゃんまだしたいよ?
雅紀、足りないよ?しょーちゃんの
おちんちんまだほしいの…」
ぎゅっとしょーちゃんにしがみつく。
「雅紀、かわいい…
俺だってまだまだ雅紀とセックス
してたいよ、続き帰ってからしよ?」
しょーちゃんは来たときと同じように
おれのがばがばのあなるにバイブを
埋めると、どろどろのおちんちんと
ぐちゅぐちゅのあなるをキレイに
拭いて、乱れた服を直してくれた。
おれもしょーちゃんのおちんちんを
お口でキレイにしてあげた(はーと)
電車に揺られて、会社に戻る。
おれもしょーちゃんもおちんちん
びんびんに勃起させていたことは
内緒にしておこうかな…
「はい、カットー!お疲れっす!」
「ねー、しょーちゃん?
このリーマンシリーズ?てゆーの
変態すぎない?(笑)」
「俺、このシリーズのお陰で
新たな自分の性癖発見してばっかよ(笑)」
「雅紀くんのおしっこまた飲めて
俺、しあわせだわー」
「しょーちゃんの変態…
さぁ、帰るよー!!」
ーつづくー
