無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「しょーちゃん、もっと…」
おれは壁に手を突いて、腰を振る。
「イヤラシイよ、雅紀…
他所の会社のトイレでケツ穴に
ちんぽ咥えて、腰振って…
どすけべ、ど変態、淫乱！」
しょーちゃんに凌辱されながら
あなるを侵される。
「ごめんなさい…
雅紀のからだイヤラシイの
しょーちゃんのおちんちん
だいすきなのぉ…」
あなるを目いっぱいしめつけて
しょーちゃんの射精を促す。
「雅紀の中にしょーちゃんの
熱いせーし、ください」
しょーちゃんからの腰の打ち付けは
激しさを増して、ぱちゅんぱちゅんと
肌がぶつかり合う音が響く。
今ここに誰か来ちゃったら…
おれたちがせっくすしてること
すぐバレちゃうなーって思ったら
すごく興奮しちゃって…
「あぁん、しょーちゃん…
せーし…雅紀イっちゃったぁ」
「雅紀、俺を置いてくなよ…
一緒にイきたかったのに」
しょーちゃんが背中にぴったり
くっついてくる。
「しょーちゃん甘えんぼ…
雅紀まだ出来るよ？
だから一緒にイこ？(はーと)」
お尻にしょーちゃんを咥えたまま
便座にしょーちゃんを座らせて
おれが上に乗る。
「しょーちゃん、一緒に
せーし出そうね？」
しょーちゃんの肩に手を置いて
おれはしょーちゃんのおちんちんを
あなるに抜き差しする。
「雅紀、雅紀ぃ…」
しょーちゃんも下からおれの中を
突き上げてくる。
「しょーちゃん、おれ…もう」
「俺ももうイケそう…」
うっ、て呻き声が耳元でしたと
同時におれの中がじわっと熱い
しょーちゃんの精液で満たされた。

「雅紀ぃ、俺おしっこ出そう…」

ん？しょーちゃん？！
「おしっこしたいの？
ちょっと待ってね！」
しょーちゃんをお尻から出そうと
したら、しょーちゃんに静止された。
「しょーちゃん、おしっこは？」
「雅紀の中でしたい…」
しょーちゃんの変態、発揮(笑)
何かもじもじしててかわいい。
ほっぺを両手で包んであげて…
「しょーちゃん、出して？
雅紀のあなるにおしっこ
いっぱいしていーよ？」
しょーちゃんのおしっこが勢い良く
おれのあなるに注ぎ込まれる。
「あー、ダメぇ…
お腹ぽっこりしてきたぁ」