
おれのオシゴト
第7章 6作目
「雅紀、ちんぽ擦り付けんなよ(笑)
あんま煽られたら俺、手加減出来ない」
動き出した腰の動きは止められなくて
おれのおちんちんはガチガチに勃った。
「あん、さくらいくん…
おれのおちんちん触って?
気持ちよくしてぇ??」
櫻井くんはおれの手を握ると勃起した
おれのおちんちんを握らせた。
「雅紀、自分で扱いてごらん?
オナニー見せてよ…」
おれの手に手を重ねると
ゆるゆると扱き始める。
「あん、櫻井くん…やだぁ
おなにーするなんて恥ずかしいよ」
「雅紀、見せて?ちんぽ出して
直接扱いてるとこ見たいな」
ちゅっと耳を吸われると全身に
ビリっと震えが走る。
おれは快楽のために手を動かし
おちんちんに刺激を与える。
しこしこ、ぐちゅぐちゅ…
尖端から溢れる先走りが
イヤラシイ音を立てて、更に
おれを興奮させる。
「櫻井くん、足りないよぉ…
もっと気持ちよくしてぇ?」
櫻井くんの膝から降りて
ズボンを下着ごと脱ぎ去ると
足を大きく開いて恥ずかしい
ところを全部晒した。
お尻に力を入れて、穴をぱくぱく
開閉させたら櫻井くんがごくっと
喉を鳴らして唾を飲み込んだのが
わかった。
「櫻井くんも興奮してるの?」
ぱくぱくしてるお尻に指を入れる。
「あっ、痛い…濡れてないから
お尻痛いよぉ、櫻井くんの唾
垂らしておれの指濡らして?」
「雅紀、イヤラシイ…」
櫻井くんはお尻からおれの指を
引き抜くと口に溜めた唾を
とろーっと指に垂らしてくれた。
何度も繰り返されるうちに
指はどろどろになりおれのお尻を
ぐちゅぐちゅに掻き回せるほどに
なっていた。
「はぁ、はぁ…んっ、いい
お尻きもちい、あぁん…」
勃起したおちんちんを櫻井くんに
扱かれておれはイった。
「イっちゃったぁ…」
おちんちんは先走りと精液で
ベトベトになっていた。
お尻の指をずるん、と引き抜いて
ぱっくり口を開いた穴を晒す。
「櫻井くんの…ほしいよ…」
「雅紀、俺の何をどこに
欲しいのかハッキリ言って?」
櫻井くんちょっぴりSっ気がある。
おれはきゅんきゅんしちゃうから
素直に恥ずかしい言葉を言っちゃう。
「櫻井くんの立派なおちんちんで
雅紀のあなる、突いてください
えっちなお汁止まらないよぉ…」
「雅紀って本当やばい
エロすぎ。淫乱どすけべ教師(笑)」
