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おれのオシゴト

第7章 6作目


櫻井くんのガチガチに勃起した
おちんちんがおれの中に入ってくる。
焦らすようにゆっくーり中を
擦りながら、奥に到達すると…
中でまたぐんっと大きさを増した。
「きゃ、櫻井くんのおちんちん
また大きくなったよ?
せんせいの中、きもちいの?」
「雅紀の変態あなる
俺のちんぽに絡み付いてくる
堪んない…すぐイきそー」
おれは締め付けを緩めて、中の
櫻井くんがイかないようにした。
「まだ、イかないで?」
おれは櫻井くんの上に乗って
イヤラシく腰を動かした。
何度か出し入れをしていると
くぷくぷっと腸液が濡れた音を
立て始めた。
「雅紀の淫乱なあなる
濡れてる、女でもないのに…
やっぱりイヤラシイんだね」
「せんせい、イヤラシイの
櫻井くんのおちんちんが
だいすき、もっと!
せんせいの中、擦ってぇ?」
櫻井くんは体勢を入れ替えて
おれを押し倒し、膝裏を抱えると
肩に担いだ。
熱くて硬いおちんちんがすごい
スピードでおれの中を擦る。
入口ぎりぎりまで抜かれると
どん、と激しく奥を叩かれる。
繰り返し何度もされているうちに
おれの絶頂が近づいていた。
「さくらいく、せんせぇ…
もぉダメぇ…イっちゃう
あなるだけでイっちゃうよぉ…」
びゅるるっー。
おちんちんから出たものは透明の
液体だった。
「雅紀、まさか潮噴いた?
まじ、どこまで淫乱なんだよ?」
「ごめんなさい…気持ち悪いよね
ほんと、ごめんなさい…」
手近にあった布で急いでおちんちん
から出た液体を拭いた。
櫻井くんに嫌われちゃったらおれ、
もう学校来れないや…
うるうる、目に涙が溜まってきた。
泣いたりなんかしたら余計に
気持ち悪がられちゃう、我慢…。
「雅紀かわいい、かわいいよ」
櫻井くんの一言にびっくりした。
「潮、噴くほど気持ちよくなるなんて
雅紀本当かわいすぎだよ」
櫻井くんのおちんちんはまだおれの
中にいて萎えるどころか硬さはキープ
されたままで、何ならさっきよりも
まだ大きくなっていた。
「櫻井くん、気持ち悪くない?
せんせいのことまだすき?」
「もちろん、かわいすぎて俺
雅紀のこと一生離せないかも」
腰を動かしながら、乳首を捏ねられる。
「あふぁ、んふぅーさくら、いく…
きもちい、雅紀またイくよ?」
びくんっ、びゅるるっー。

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