
おれのオシゴト
第9章 8作目
「イっちゃったね…」
おちんちんに伝っている白濁を
ぺろぺろ舐めてきれいにしながら
再び勃起させる為に硬くした舌で
刺激を与える。
「相葉さん、雅紀って読んで
いいですか?」
おちんちんをびくんびくん動かし
ながら聞いてくる櫻井さんが
かわいくてとても愛おしかった。
「櫻井さん、かわいい!呼んで?
おれもしょーちゃん、て呼びたい」
お腹に付く程に立ち上がった
櫻井さんのおちんちんが欲しい。
「しょーちゃん、おちんちん
欲しい…おれのお尻解して?」
下半身丸出しになったおれは足を
大きく開いて自ら抱え、恥ずかしい
ところをしょーちゃんに晒した。
おれのおちんちんからはトロッと
透明の液体が垂れていてお尻まで
伝っていた。
「雅紀のイヤラシイお汁で
穴までぐっしょり…」
しょーちゃんはおれのお尻を
ぐっと割開くと穴を指でくにくに
押してくる。
おちんちんからのお汁でべとべとの
お尻はローションがなくても
しょーちゃんの指を難なく
受け入れることが出来そうだ。
「しょーちゃん、指挿れて?」
つぷっとおれの中にしょーちゃんの
指が入ってくる。
「あぁっ、しょーちゃ…
もっとぉ…いっぱいちょーだい」
しょーちゃんの指はどんどん増えて
3本になっていた。
「えっろ、雅紀のあなるガバガバ」
おれの中を気持ちよくしてた
しょーちゃんの指が抜かれて
おれのあなるはぱっくりと
大きな口を開けたままで
くぷくぷ音を立てていた。
「しょーちゃん、お尻寂しい
疼いてるの、熱いの入れて?」
おねだりするとしょーちゃんは
すぐに熱いおちんちんをおれの
あなるに入れてくれた。
「あぁぁんっ、すごい…
ガチガチのおちんちん、いいの!」
「雅紀すごい締めつけ…
中うねって俺のちんこに
まとわりついてくる」
しょーちゃんは腰を動かして
おちんちんの抽送を繰り返す。
「あっ、あん…あぁ…
奥、ぐりぐりしてぇー」
硬いおちんちんを奥に感じながら
おれは…イった。
「雅紀イっちゃったの?」
「しょーちゃんのガチガチの
おちんちんきもちんだもん…」
しょーちゃんにぎゅーっと抱きつくと
濃厚なキスを送られる。
「まだ足りない、おれの身体
まだまだ足りないよぉ…」
もっとぉー、ってしょーちゃんの
舌を絡め取ってべろちゅーしながら
上顎の裏っかわを舌でくすぐる。
