
おれのオシゴト
第9章 8作目
「雅紀、雅紀ぃ…」
しょーちゃんは中におちんちんを
入れたままおれを四つん這いに
させると深く奥に届くように
おれの腰をぐっと押して角度を
調節してくる。
「あぁぁぁぁ、しょーちゃん…
おく、ダメぇ…おれそこ気持ちい」
おかしくなっちゃうよーって淫らに
腰を振るおれの中をぐちゅぐちゅに
掻き回すしょーちゃんのおちんちん。
おれたちのいるソファはふたりの
出した体液でべとべとになっていて
せっくすの激しさを物語っている。
「しょーちゃん、イって?
おれの中に出して?」
しょーちゃんを振り返っておねだり
するとしょーちゃんは腰を振る
スピードを上げてくる。
ソファの軋む音とおれのお尻から
ぐちゅぐちゅ聞こえる濡れた音。
ぱんぱんとしょーちゃんの玉がおれの
お尻に当たってそれも刺激になる。
「あっ、あっ、あん…も、イくぅ」
「雅紀イこ?俺も出るよ…」
しょーちゃんはおれの中で
おれは革張りのソファに
欲望を吐き出した。
しょーちゃんは汚したところを
きれいにしてくれてる。
おれの中にはしょーちゃんの精子が
入ったままで、掃除してるしょーちゃん
見ながらあなるから精子を出しては
それを指に絡めて中に戻して…を
繰り返して暇を持て余していた。
あなるから精子が出る度にぐぷぷっ、と
ちょっと恥ずかしい音がする。
その度にしょーちゃんはおれの方を見て
顔を赤くしてるのを知ってるから
かわいくてやってるの(笑)
しょーちゃんとせっくすするのほんとに
気持ちよくて、おれはまだまだしたい。
しょーちゃんも絶倫らしーけど…
おれの性欲が強すぎるのかもう無理、
勃たない…なんて根をあげちゃった。
おれ、あなる触ってるからおちんちん
まだまだ勃起中なんですけどー。
しょーちゃんもおちんちん勃てて
くれないかなー?
おれともっとせっくすしよーよ?
声に出したらしつこいって嫌われる
かもしれないから…
おれはおなにー見せて相手のおちんちん
元気にさせるの(はーと)
ほら、見て?
しょーちゃんのおちんちん勃った!
目はおれの指を咥えてるあなると
ぐちゅぐちゅお汁まみれのおちんちん
しこしこ扱いてるおれの手にくぎ付け!
「しょーちゃん、元気になってるよ?
おなにー見て勃起したの?
雅紀のあなる、まだいーよ?挿れる?」
このあともずっとしょーちゃんと
せっくす、いっぱいしちゃった。
