テキストサイズ

おれのオシゴト

第9章 8作目



白衣を来て聴診器ぶら下げてる
お医者さんはまさにしょーちゃんで。
「相葉雅紀さん、て…雅紀?」
「しょーちゃんお医者さんなの?」
おれの熱はどんどん上がって、
何ならおちんちんも熱くなってて…
あの熱い夜を思い出してあなるも
じんじん疼いてきた。
「午前の診察この患者さんで最後
だからお昼行ってください」
しょーちゃんは看護師さんにそう
告げると診察室のドアに休診の札を
掛けに行った。
「せんせー、おれ熱いの…」
熱、あるみたいなんですー。と
しょーちゃんの手を握り熱く勃起した
おちんちんに触れさせた。
「大変ですね、ここ腫れてますから
全裸になってこちらの診察台に
寝てください」
せんせーに言われた通り、服を脱いで
診察台に上がると足を大きく開いて
あなるを見せつける。
ごくっとしょーちゃんの喉が
上下に動いた。
「相葉さん、聴診器で胸の音
聞いていきますね」
ぷくっと勃ちあがった乳首に
聴診器の淵をぐりぐり充ててくる。
「心音、速いな…あまりよくないかも
乳首も腫れてるし…触診しますね?」
ぷっくり勃ってる乳首をしょーちゃんは
こねこね摘んでくる。
「せんせー、ダメです…
乳首こねこねダメぇ、あぁぁんっ…」
「相葉さん、ペニスから何か出て
来ましたね…これは、何でしょうか?」
しょーちゃんはお腹に飛び散った
精液を指で掬い、乳首に塗りたくり
ちゅぶっ、とそこに吸い付いてきた。
「せんせー、これで何がわかるん
ですか?おれ、何か悪い病気なの?」
「相葉さんの乳首に溜まった毒素を
吸い出してるんですけど…
腫れが引くどころか赤く腫れ上がってる」
ちゅーちゅーと右の乳首に吸い付き
左の乳首を指でぎゅーと引っ張る。
「あ、せんせー乳首取れちゃう…
いたいの…いたい…
でも…きもちーのぉ」
乳首に与えられる強い刺激でおれは
おちんちんからピュッピュと精子を
飛ばしていた。
「相葉さんはここにも何か溜まって
いるんですね?触診してみます」
勃起したおれのおちんちんを握り
しこしこ扱いてくる。
「この腫れ方…
相葉さん、ここも良くないです」
しょーちゃんはしこしこ扱き続けて
亀頭に鼻を近づけるとくんくんと
臭いを嗅いでくる。
「あーっ、相葉さんのペニスから
イヤラシイ臭いがしますよ」
亀頭を鼻がくすぐって、おれは
しょーちゃんの顔に射精した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ