
おれのオシゴト
第9章 8作目
「相葉さん、ネバネバがひどいです
良くないですね…」
しょーちゃんは飛び散ったおれの
精子を顔に塗りたくる。
おちんちんを扱く手は止まらず
垂れてる精子を舐め取りながら
亀頭をぱっくり咥えた。
「あっ、あんっ…せんせー、おれ
おちんちんどくんどくんしてて
痛いですー、治してください」
ちゅぶちゅぶ、じゅぽじゅぽ…
しょーちゃんの激しいふぇらで
おれは何度もイった。
「はぁ、はぁ…せんせーのふぇら
すっごい、おれのせーし止まらない」
ちょろちょろ流れ続ける液体を
塞き止めようと尿道に指を挿れる。
「相葉さんそこの穴、これで
塞いでおきましょう」
おれの指を尿道から抜くと、そこに
銀色の細い棒を挿入してきた。
「あぁぁんっ…せんせー、これ
ダメ!もっと気持ちよくなっちゃう…」
しょーちゃんは尿道の棒をくにくに
動かして意地悪してくる。
「せんせー、ダメぇ…イくー!」
おれの身体はびくんっと大きく跳ねて
精子を出さずに、イった。
「相葉さん、痙攣してますよ
びくびく震えてる…良くないです」
しょーちゃんは尿道から棒を
引き抜くと、おれの亀頭を手のひらで
ぐりんぐりんと撫で続ける。
「あっ、あぁぁんっ…せんせー、何か
来るの…きもちい、出ちゃう!」
びちゃっ、びちゃっ、と数回に分けて
おれのおちんちんから液体が溢れた。
「相葉さん、潮吹きましたね…」
「はぁ、はぁ…しお?
おしっこ漏らしたのかと思った…」
せんせー、びっくりしたよぉ…って
涙目でしょーちゃんを見上げたら
目の前にギンギンに勃起した
しょーちゃんのおちんちんを出された。
「せんせー、大丈夫?
おちんちん腫れてますよ?」
「相葉さんが撫でてくれたら
治るかもしれません…」
おれの愛おしいしょーちゃんの勃起
おちんちんを夢中で愛撫する。
「あっ、ふぁっ…相葉さん、」
少し強めに握って竿を擦ると同時に
玉も指でくすぐってあげる。
「せんせー、ぬるぬるー!
おちんちん気持ちいですか?」
「すごくいい、相葉さんヤバい!
俺、手だけでイかされそう…」
しょーちゃんはそう言うとほんとに
イっちゃった。
おれの顔も身体もしょーちゃんの
出した精液が伝っていた。
「せんせーのせーし、熱い…
おちんちんの腫れ、引いた?」
しょーちゃんのおちんちんは
まだまだ元気だった。
